歯列矯正!日本の方が歯列矯正をするときによくある質問について、
こんにちは。韓国・ソウル江南にあるATA歯科です。
ATA歯科には、日本から韓国へ定期的に通いながら歯列矯正を受けている患者様も多くいらっしゃいます。
今回は、日本人の患者様からよくいただく歯列矯正に関する質問についてご説明します。
1.歯列矯正の期間はどのくらいですか?
全体矯正は、一般的に約1年半から2年くらいかかる場合があります。
部分矯正の場合は、約4か月から8か月程度で終了することもあります。
ただし、歯並びや出っ歯の程度、噛み合わせ、抜歯の有無、歯が動くスピードによって矯正期間は異なります。
正確な期間については、検査後に歯の状態を確認してからご案内します。

2.毎月韓国へ行く必要がありますか?
必ず毎月韓国へ来ていただく必要はありません。
ATA歯科では、日本から通われている患者様の場合、通常は2~3か月に一度のペースでご来院いただいています。
治療計画に合わせて調整を行っているため、2~3か月に一度のご来院でも矯正治療は順調に進んでいます。
3.出っ歯や八重歯などの歯並びも非抜歯で矯正できますか?
歯を並べるためのスペースを確保できる場合は、抜歯をせずに矯正できることがあります。
出っ歯の歯並びだからといって、必ず抜歯が必要になるわけではありません。
一方で、スペースが大きく不足している場合や、口元の突出、噛み合わせなどを考慮して抜歯が必要になる場合もあります。
歯だけではなく、口元や顔全体のバランスも確認したうえで、抜歯と非抜歯のどちらが適しているかを判断します。

4.歯列を広げる装置にはどのような効果がありますか?
顎の幅が狭く、歯を並べるスペースが不足している場合には、歯列を広げるための装置を使用することがあります。
歯を並べるスペースを確保するだけでなく、上下の噛み合わせや口元、顔全体のバランスを考えながら治療を進めるために使用します。
ただし、すべての患者様に必要な装置ではありません。骨格や歯並びを検査したうえで、必要性と使用する装置を決定します。
5.矯正中の歯磨きは大切ですか?
矯正装置の周りには、食べ物や歯垢が残りやすくなります。
歯磨きが十分にできていないと、虫歯だけでなく歯ぐきの腫れや炎症が起こる可能性があります。
歯と装置の間まで丁寧に磨き、必要に応じて歯間ブラシやフロスも使用してください。
矯正治療を順調に進めるためにも、毎日の歯磨きと口腔管理がとても大切です。
6.矯正後のリテーナーは必要ですか?
https://note.com/atadental/n/n6c1aaa1e0b5f
矯正治療が終わった直後の歯は、まだ完全に安定していません。
歯が元の位置へ戻ろうとする「後戻り」を防ぐために、リテーナーを使用します。
歯の裏側に固定するタイプと、ご自身で取り外しできるタイプを一緒に使用する場合もあります。
きれいになった歯並びを維持するためには、担当医から案内された方法と期間を守ってリテーナーを使用することが重要です。
7.親知らずは必ず抜かなければなりませんか?
親知らずがあるからといって、必ず抜歯するわけではありません。
親知らずが生えている方向や埋まっている位置、炎症や虫歯の可能性、隣の歯や矯正治療への影響を確認して判断します。
抜歯が必要な場合は、矯正治療の進行に合わせて適切な時期をご案内します。
